はいようせいしょうこうぐん 廃用性症候群 心身の不使用が招くさまざまな機能低下。身体的には筋や骨の萎縮や関節が動かなくなったり、意欲の減衰や記憶力低下等で、社会からも遠ざかってしまい、寝たきりの固定化につながる。近年では「生活不活発病」と呼ばれている。 一覧へ戻る